サブカルチャーにおける、思春期の一発逆転から言い訳へ
について興味があります。
不幸自慢とかボランティアとか、
接続への動機の発端たる劣等感が
運命的か一発逆転的かに分かれ
一発逆転的言い訳をサブカルチャーが掬い取る。
運命論も言い訳への回路が豊富ですが。
言い訳は豊富にあり、好きに選べる時代に
サブカルチャーがどのような形態にならざる終えないか。


やっぱちょっと違うな。
寒くて駄目だ。