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そんな話しをしていたら、こんな記事が
9歳女児が出産
(http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060708k0000e040077000c.html)
教員の恥ずかしい事件
(http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060708k0000e040035000c.html)
ブラジルだから、日本だからではなくて
戦争という現象を勘違いして、身近に感じる現代で
女・子供であることのリスクは、物凄く高い。
妄想でこういう事を言うのは、不謹慎で申し訳無いのですが
戦争と性欲は、とてもアナロジーだ。
過去の戦争での、出生率の著しい上昇もそうですが、
デートに欠かせない、映画の文化が急速的に伸びたのも、
帰還後の世界であったり(アメリカね)
その検証を始めたら、枚挙に暇が無いのではないだろうか。
それが死のイメージなら、生活力の低下を喚起させるテーマは
直接ではないかもしれませんが…
日本にも、戦争ムーブメントが何回かありましたよね。
ベトナムの時に、反戦活動に興じていたのは
はてさて、今何歳くらいでしたっけ、
そいつらを見て冷めていたのは何歳でしたっけ。
勿論、従軍慰安婦や、レイプ問題は更に直結された問題です。
アメリカでは、確実に問題になるであろう帰還兵問題ですが。
イラクから帰ってきた自衛隊員。頭の片隅にでも。
いや本当に、妄想で変な事言って申し訳無い。