BLOOD+

状況転換の、仕切り直しが在って以降の部分で
各々の立ち位置が、微妙に変化していましたよね
そこから小夜の出現で、纏まりが生まれ
結果的に事態は、好転していく
と、いった流れだったと思います。
そこが、状況転換後の出発点。
だから、どれだけ色々な人の言葉で説明されても
 小夜はリーサルウェポンです
 小夜がいないと、僕ら何も出来ません。
という事が前提にあるのに
それを迂回しながら
 僕ら小夜が大切で、信頼しあって戦おうぜ
 赤い盾の有無とは関係無く、小夜をサポートする
と言う言葉を使うもんだから、白々しく聞こえる。
嫌、白々しいというか
腫れ物にでも触るかのように、
小夜に接している様に見える。


しかもそれに対して
「何で皆、私にかまうんだろう…」
って不思議っ子モード発動なんですか?
小夜にしかディーバを倒せないからだって。


それと、ソロモンって結局なんなん?