交響詩篇エウレカセブン

かなり、よかった。
タルホの新しい格好が、
ビームス"お母さん"レイの服装に似てる。
 エウレカ内の社会に置いて何かの象徴なのだろう。
 凡庸な発想しか思いつかないが。
アーキタイプ発掘の映画は、面白かった。
物語上仕方が無いのかもしれないが
アクセル・サーストンが
カメラに詰め寄るシーンは、如何な物か。
 映画自体の存在意義に、添っていないというか
 カットするだろ。
  もう少し、さり気ない
  例えば、技術者を叱っているとか。
 そういった方が良かった気がする。
そして、二人の拍手。
レントン邪魔!と、
とても、気持ち良く萌えさせてもらった。