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逃亡弁護士


最近じわじわ増えだしてる冤罪もの。警察の怠慢、法は守ってくれない的なノリのあれ。それを弁護士の目線で一話完結形式で描くのだけど、それをわざわざ逃亡もので描くのはミステリー形式で描くため。真犯人は誰だっていう軸で一話完結に一本の流れをつくるんだろうけど。一話完結の要素が冤罪ものに何で必要だったのか。逃亡や真犯人っていうミステリーと冤罪が重なるのは警察は信用できないっていう事だけなので、人を信用できない社会なんておかしいっていう一種の精神論に行くのは明白。それと主人公が弁護士でなんかいい奴設定なんだけど、逃亡で身を落とす訳だから、いけ好かない金持ちが下流の雑多さの中で、誰でもない人間になるみたいなのどうよ。盛り過ぎで冤罪もののエッセンスが霞んじゃうか。