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サブカルチャーアイドル

Idle Music culture

http://d.hatena.ne.jp/yukky2001/20071122/p1


問題提起を強調する余りあらゆる部分を端折っているにもかかわらずアップしている自分の問題なんで、反論とかは無いです。「楽しみ方はひとそれぞれ」だと思います。
んで、説明すると、元々アイドルを擬似恋愛対象とする消費モデルが存在してて、それから今日的なハイブリッドな消費モデルに対応していかなくてはいけないという部分を宇多丸×掟対談を読んで考えたため。女性ファンが多い事は事実なのですが、アイドルを見る「男性の目」についてという主題を決め、女性の目についてはガン無視しました。女性がアイドルを見る目については、ジャニーズについて考えた時、とっくにそういう目線に対応していると考えています。でもまぁ、自分の好きなアイドルを見る環境に女性が居る場合、男性ファンはどのような対応を示すのか、どのような影響があるのかなど、別の部分でPerfumeを好きな女性については、気になりますが。


また、クラブサウンドやQUICK JAPANという具体例をだして、ファンの一部だという事も書いていますが、どちらかというと、具体的なファンの一人一人よりも、サブカル業界の目線という事の方を問題視していて、読売の企画担当者のアイドルマニアではない発言の引用などは、そういった意味で使っています。それは、QUICK JAPANでもSTUDIO VOICEでも文化系トークラジオLifeでもなんでもいいんですけど、サブカル的消費を行う際に、擬似恋愛対象ではないアイドルとしての側面の強いアイドルに、擬似恋愛対象タイプのアイドル消費目線を付加させる効果があるように感じたためです。*1そのような体質を問題だとして、「Perfumeの解釈を狭め」「可能性を奪う」ことに繋がり。もっと自由に消費したくても、雑誌のバイアスが介入し、「ファンの楽しみを減らされてしまう」可能性がある。その為、対象をそういった雑誌等の偏向に対して言及しているように読んでいただければ、また印象が変わるかと思われます。>別のジャンルがあるのだから、恥ずかしがってないで、そっちで消費しろと。と言う発言は、そこにかかっています。例えば自分のサイトがPerfumeを真っ直ぐにレコメンドしても、それはQUICK JAPANで特集するような事と同じ効果の超小さい版にしかならないと思うので、それはしませんし。このBLOGの器で出来ることは、それへの問題提起がベストだと考えました。実際、ガチファンは雑誌等よりもよっぽど消費構造のスピードは早いですし、そんなの問題にならないでしょう。で、完全にかっこ悪い蛇足ですが、それをあーいった形で表現したのは、キャッチーにしたかった為です。ファン個人を狙う、人格攻撃みたいな書き方の方が、はてなでは読まれやすいかと思った為です。


ただしかし、それも全てではなくて、そういった消費に寄ってしまわぬよう、ファンへの牽制としても読めると思いますし。逆に、何がハイブリッドだ!?数年たって魔法が解けたら、SEXしたいんでしょ?が効果を出す時が来る。という事でもあります。また女性週刊誌等のスクープ的な目線はどこまでたってもおじさんの目線で、おじさん発想の限界が今後もまかり通る世界が存在すると思いますので、必ずしもは無いでしょう。


それとアイドルの話と、幼児の体に宿る商品価値とでニコイチなんで。清楚=ピュアネスの時代の限界と言う部分を、一応押しながら、逆説的牽制もするといった構図になっていて、どうもその要素の一つを取り出して言及されると、困ったりもするんですけど、それはこっちの問題ですからね。もっと分かりやすく書けっつー話ですよね。

*1:逆にチャットモンチーは「非」擬似恋愛対象に見せかけた、擬似恋愛対象のモデルケースではないか