横綱並みの猛烈アタックにメロメロキッス

インストールって本が映画化するらしい
女子高生作家のやつだ。
コレが結構可愛い!っつーんで少し前に話題になってたわけだが
それを映画化するにあたり、女子高生作家、直々に
上戸彩を起用するらしい。
上戸彩は、可愛い。
CCレモンのCMの女の子が、可愛い。
前に、コンタクトレンズのCMも、やってたと思う。
俺はショートカットが、好きみたい
…何、言ってんだ俺は。


俗に、男が文筆業(主に小説・ポエム)
をやってると、女々しいと思われる
しかし、飲み屋の席などでの女性の集まりをもって
男のセンチメンタリズムは、当たり前のモノとされ
男って〜よねぇ。と、いう事になる。
男の方がロマンチストで、女のほうが現実的だとされる。
そしてそれは、現実的な人間が上だという、よく分からない根拠に基づいている。
コレには、カッコ付きの「でもそんな男、にひかれるのよね〜」
が、数パーセント含まれるから、男は対して気にしない。
そして、現実的な私(女性)がしっかり彼をサポートしてあげたい。
が、更に減った数パーセント含まれている。
もっと言えば、めっちゃおっきいカッコで、
「イケメンの」
とはいるわけだが。それは、男も一緒で口にするかしないかだ。
女は、口にしない事を現実的と解釈する。
と、いうことになる。
上の、よく居酒屋で行われる風景は、
どう見ても女の、よくある妄想・願望なわけだ。
しかし、それを大風呂敷でまぁいいか…
と、思っている男は、ロマンチストと言われる。
これって、どうだろう。


一時、女性蔑視・軽視。男女差別、何てよく言われたが。
コレ自体が、男性を凝り固まった固定観念で蔑視している。
男女差別と言う言葉に、男性差別という意味は含まれていないからだ
しかし、男性だということで、前提の差別が少なからず存在している事を
抜きにしていないと、こういう事は言われないだろう。
つまり、男女差別とは、男性差別と言えなくも無い。
よく言われる、セクハラの問題だ。男もされるし、痴漢にもあう。イヤまじで


勿論、男性側にも前提の固定観念がおもいっきりある。
しかし、それをまぁいいじゃんか…いちいち。
そんなの消えるわけ無いじゃん。
と、思っているから、少しずつ男性は差別されていっている
女は、コノ無理だと思っているさまが、イヤなんだろう。
おいおい、それが現実的なんでないかい?現実的な女の皆さんよ。


男のロマンはファッションだ。女のロマンはパッションだ。


分かっている人は、男でも女でも勿論、分かっている。
居酒屋の女性と、フェミニストは別人だ。
しかし、この二つを巧みに使いこなす事によって、
男女差別というモノは、成り立っている事も現実だ。


男性と女性は別だと思っても、しょうがない。だって、全然違うもの
初対面の男性と女性。初対面の同姓。どう考えても別だろ。
だから、差別は消えない。というか、なんで差別なんだ。
始めから違うのだから、区別だ。
男がブラジャーしたら、女は引くだろ。
おっぱい見られたくない男がいないってどうして言いきれる。
おっぱいの形を気にしている男がいないってどうして言いきれる。
男も女もブラジャーして、平等って言ってるも同然だろ。
区別は、軽視しているわけではない。
それなのに何故、女側はムキになるのだろう。
勝手に悲劇のヒロインになりたがるのだろう。


こういう事を言うと、女性に嫌われるんだろうなぁ